自賠責を使う場合

バイクの模型

請求する方法

原付バイクに限らず、自動二輪や自動車などで必ず入らなければならない強制保険が自賠責保険です。自賠責保険は正式名称は自動車損害賠償責任保険といい自動車損害賠償保障法によって加入が義務付けられています。自賠責保険といっても実際のところは、損害保険会社が取り扱う「自賠責保険」のほか全労済やJA共済などの共済組合が取り扱う「自賠責共済」がありますが、どちらも内容は同じです。この自賠責保険は強制加入であり、加入していない場合には罰則の対象となります。罰則は、未加入は1年以下の懲役または50万円以下の罰金、さらに免許停止処分(違反点数6点)です。また証明書の不携帯は30万円以下の罰金とかなり重く設定されています。それに原付きを含む250cc以下のバイクはナンバープレートに自賠責保険のステッカーを貼らなければなりません。一方で、自賠責保険は任意保険とは異って固定となっています。原付きの場合には12ヶ月契約で7,500円で、24ヶ月契約で9,950円、36ヶ月契約で12,340円、48ヶ月契約で14,690円、60ヶ月契約で16,990円となっており長期間の加入ほど有利です。一方で原付きで事故を起こした場合に請求する場合には、保険会社や共済組合に行います。ただしすぐに保険金が降りることはなく損害調査を行い損害報告が出されることで保険金が支払われます。請求は加害者が行うことができるほか、被害者も請求を行うことができます。

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